拓勇小学校、地域安全マップ教室
一昨日、朝から拓勇小の4年生が全員参加で行った地域安全マップ作成のお手伝いに、指導員として参加してきました。
今回は、市内で初めて一学年全てが地域安全マップづくりに参加をする取り組みということで、いつも議会で地域安全マップの取り組みを提案している人間としては、願ってもない機会です。
私自身は指導員としては全く経験不足・能力不足なのですが、せっかくの機会を逃すわけに行きませんので、ぜひということでお手伝いをしてきました。
毎回、地域安全マップ作成を手伝っていて思うのが、子供たちの吸収の早さと、子供たちに実践的に犯罪に遭いやすい危険な場所はどういう場所かという「犯罪機械論」に基づく危険箇所をを覚えてもらうことの重要性です。
最初、数カ所は私の方で「ここはキケン?安心?」という形で話を振って、ヒントを出してあげるのですが、後半からは子供たちの方からそういった箇所を見つけ出してきて写真を撮ったりコメントを書いたりしていきます。
教室に戻ってから、地域を歩いて付けたコメントを見ながら振り返ると、全員が危険な場所、安心な場所という考え方を身につけていることがよくわかります。
最近、地域の大人たち、PTA、学校の先生などが地域パトロールや見守りなどを行い多くの成果を上げている地域が増えています。
次は子供たち自身の「防犯力」を高めてあげれば、さらにキケンに遭いにくく安心して暮らせる地域が出来るのではないでしょうか?
子供たちと一緒に町歩きをして、その思いを深めた一日でした。
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